開眼式
仏像や仏画、仏壇、位牌、塔婆などを新しく造ったリ、修復したときに、これを供養して御性根入れをする.ことを開眼式という.文字通り開眼とは眼を開くくことであるが、これは五眼(肉眼、天腰、惠限、法眼、仏眼)を開くことである。
この開眼式を行うことによって、一物体が 転して、霊験、霊性を有するのである.またこれとは別に、仏像の御性根ぬき、すなわち撥遺を行うということもある.これは本堂などを修復する場合、仏像を移転しなければならないので、御性根ぬき、落慶の暁に本尊を元に戻して開眼法要されるのである。